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38歳シングルマザーご成婚までの軌跡②

昨年11月に、MAASA結婚相談所で婚活をスタートさせたUちゃんですが、同時期にもう一人婚活をスタートさせた女性がいました。

Uちゃんは、活動から3か月後の1月中に一人の男性と真剣交際へと駒を進めました。もうお一人は、残念ながら、良いお相手が見つからず、相談所を退会されました。

「何が明暗を分けたのか?」

昨日のブログでも書いたUちゃんがお相手を「選ぶ」のではなく「選ばれる」為の努力をしたからだと思いました。

そしてもう一つ、『絶対に結婚して幸せになる!』『最後まで諦めない!』という強い決意を持っていたことです。今日はそんなお話です。

婚活を成功させるには、見えないところで〇〇するべし!!

Aさんは、一流企業にお勤めの51歳初婚女性。
Uちゃんは、実家で家事手伝いの38歳シングルマザー。

年齢もスペックも全く異なる二人の女性ですが、お二人とも結婚後の子どもを希望しておらず、お相手は40代後半~50代前半の男性がターゲットなのは同じでした。

Aさんは人生で初めての婚活で、とりあえずどんなものかやってみるけど、3か月という期間を区切ってやりたいと初めの面談で話していました。

シングルマザーで婚活するというのは、時間的にも経済的にも非常に大変で、お見合いやデートの時間を作ったり、お見合い相手を検索する時間もないので、Uちゃんもまた期間を3か月と決めてやると話していました。

クリスマス、年末年始前の11月、12月というのは、婚活業界が一番盛り上がる時期です。

Aさん、Uちゃん、それぞれ、短期集中型でお見合いやデートをスケジューリングしていきました。

最初の2か月でAさんは20件近いお見合い、Uちゃんも10件近いお見合いをしました。

実は12月末の時点で、お申込みお申受けを一通りこなし、お二人とも

「なかなか良い人はいないなぁ~婚活って大変。。。」

と思っていました。

3か月と期限を切った以上、残り1か月で良い人現れるのかしら??と正直不安になりながらのお正月を過ごされたと思います。お二人ともに、諦めモードに入ったなぁと何となく感じていたのですが、そんな時、私が書いたメルマガの一言がUちゃんの心に響き、

「1月いっぱいで婚活やめるって思ってるけど、最後まで諦めないでやりきる!」と年明けにメッセージが来ました。

そんな中、出逢ったのがご成婚相手のOさんだったのです。

一方のAさんは、お見合いお申込みも消極的になり、交際中の男性がお一人いたものの、デートやLINEのやり取りも形式的なもので、結婚への気持ちがフェードアウトしているが見て取れました。

そんなモチベーションでお相手が現れるはずもなく、

「3ヶ月婚活してみて婚活市場がどんな感じかわかりました。 残念ながら希望するパートナーとのマッチングはないと感じましたので、退会したいと思います。」

と1月末で退会されました。

Aさんは、婚活はいまいちでしたが、お仕事で希望していた部署に配属が決まり、そちらの方で頑張ると仰っていました。

実はAさんのように、40歳を超えてそれなりにキャリアを積まれた方は、婚活市場には自分の相手はいないと諦める方は多いのです。

意識は見えなくても相手に伝わるもの

「二人の明暗を分けた部分」の一つの切り口として、二人がお見合いや交際後に、お相手へのNG理由として書いていた文章を読み返しました。

<AさんがNGしたお相手のNG理由>
・特に趣味などもなさそうで、一緒にいても楽しくなさそうだと思いました。
・無表情でお見合いに感心がないようでした。
・話が合いませんでした。
・寝癖は直しましょう。身だしなみは整えた方がいいと思います。
・初対面でため口はご遠慮願いたいです。  etc

<UちゃんがNGしたお相手のNG理由>
・とても良い方だったのですが、パートナーとしてイメージできませんでした。申し訳ありません。
・とても素敵な方で、気遣いも素晴らしかったのですが、旦那様というタイプではなかったです。
・お友達としては、趣味も多彩で楽しめると思うのですが、パートナーとして考えると違うと思いました。申し訳ありません。
・騒がしいのが苦手なのや、イベント事に興味がないことなど気になりお断りさせていただきます。人柄はとても素敵な方でした。ありがとうございました。

これを読んでどう思われますか?

二人がお見合いしたお相手は、50代前半の男性で条件的に似たような方々でした。

Aさんがお会いした人達がみんな礼儀が悪く、Uちゃんがお会いした人達はそうではなかったということではないです。寧ろ、Uちゃんのお相手で、マナー違反やセクハラな発言をされた方もいらっしゃいました。でも、Uちゃんのお断り理由は、相手への批判ではなく、あくまで自分と相性が合わなかったと、申し訳ないという言葉と感謝が添えられていました。

このNG理由は、相手に直接伝えられるものではなく、今後のお見合いや交際に向けての参考までに仲人に知らされるものです。

なので、相手に気を遣って書くものでもないのですが、お断り理由で、たまに、「自分とはご縁がありませんでしたが、良いご縁に巡り会いますことを願っております。」などと相手を気遣う言葉を添えられていることがあります。

見えない部分でも、感謝や労いの言葉をかけられる方って、きっと良いご縁に巡り会うようにできている気がします。

「絶対に幸せになってやる!!」決意の裏には・・・

20代で両親の反対を押し切って、東京から沖縄・宮古島に移住してきたUちゃんは、当時ベリーダンス教室の先生をやっていて、とても女性的でありながら行動派で、恋愛も情熱的♡好きな男を追いかけて宮古島から沖縄本島に移住しちゃうくらいでした(笑)

沖縄本島に移住してからも、何かと恋愛相談に乗っていた私は、恋に恋する乙女で恋愛に情熱的すぎるUちゃんが、果たして普通に結婚なんてできるのだろうか?と心配していたくらいです。

ある時彼女が宮古島に久しぶりに遊びに来て、『実は今妊娠していて、東京の男性と結婚する。』と告げられました。ようやく素敵な結婚相手を見つけ、お腹に新たな命を授かったことを心から祝福しました。

ところが、結婚後まもなくから、夫婦間の不調和を相談されるように・・・

離婚経験がある私は、そんなことも話しやすかったのか、旦那さんと会話が出来ないこと、ストレスがたまると物に当たったり、暴言を言われたりのDVに悩まされていることなど相談に乗っていました。

私からは、何とか関係を修復できないかとアドバイスをしていたのですが、最終的に離婚することになりました。

離婚する前に旦那さんのDVから逃げるように実家に帰っていたUちゃんですが、実家のお母さんが体調を崩しており、コロナ禍で経営しているお蕎麦屋さんを営業できないストレスからお父さんとの関係もぎくしゃくしていました。

そんな中、最愛のお母さんが急死してしまったのです。。。

当然、家族が大変な時なのに婚活なんてしてられない。

「お前みたいな子連れをもらってくれる男なんているわけないだろ(怒)」
と昔からUちゃんがやることに反対ばかりしてきたお父さんは、婚活にも猛反対。

一旦は結婚相談所への入会を断念することに。。。でもUちゃんは、

「私の人生、諦めたくない!自分が後悔しないように、精一杯生きる!!」

結婚相談所への入会を決意したのでした。

シングルマザーのリアルな婚活事情

Uちゃんの子どもは、2歳の長男とまだ6か月の長女。お見合いができるのは子ども達を保育園に預けている平日の4.5時間だけというかなり限られた条件で、予定していたお見合い当日に子どもが熱を出して延期になったり、プレ交際になったとしてもデートの時間も限られてたりと困難を極めました。

Uちゃん自身も、こんなに婚活が大変だとは思ってなかった、しかも出逢った人が、一人目は趣味が仕事とお金の不愛想なセクハラ男。二人目は独立起業すると嘘つきで電話連絡してこない求職男。と散々な感じだったので、

『これ以上は婚活無理。もう諦めようかな・・・』

と思っていた矢先。私が書いたメルマガで、

『絶対成功する方法』
1. 好きなことをやる!
2. 死んでもやりたいことをやる!
3. 相手の利益でやる!
そして最終的に一番大事なのは、4. やめないこと!

諦めたらそこで試合終了ですからね(笑)

『諦めたらそこで試合終了』

という言葉を読んで、こんな苦労して婚活やってるのに、簡単に諦めようとしていたなんて、、、最後まで絶対諦めない!!と一念発起したのでした。  そしてそんな中、浮上してきたのが、ご成婚のお相手Oさんでした。  

最初はオンラインお見合いで、とても話しやすく好印象な方でプレ交際に進みました。

LINEなどのやり取りで、待たされることが何より嫌なUちゃん。Oさんは自営業で仕事の時間に自由が利くこともあるが、LINEは即レス、デートの約束も直ぐにオッケーが来る。

連絡に関しては全くのストレスフリー。 東京と茨城で県をまたいでいるにも関わらず、車で高速2時間の距離をサクッと送り迎えに来てくれるらしい。

そんな感じで交際は至ってスムーズに進み、今までの人は何だったんだぁ~といった感じだったのですが、今までの経験があったからOさんの良さが際立ったのかもしれません。

ところが、至って順調な二人だったのですが、お見合いからわずか8日後2回目のデート後「交際終了」を脅かす事件が起こりました!!

~つづく~

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